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変形性膝関節症のサポーター

変形性膝関節症において、サポーターの使用を勧める場合があります。サポーターといいましても、いわゆる堅くてごつくて動かしにくく、使いにくいものではなく、変形性膝関節症のために開発されて発売されています。変形性膝関節症の患者さんの意見や医者の意見を取りいれながら開発されたものもあります。

現場の意見を取り入れたサポーターは、膝の部分のじん帯を守るようになっており、動きををサポートするようになっています。また、膝の裏や上下の筋肉など膝以外の部分に影響しないように、動きやすくしています。膝をサポートするからといって、他の部分の動きを悪くしてしまっては、だめです。また、膝の主な運動である屈伸運動をやりやすくするような構造になっているのです。

素材についてもこだわっている場合が多いです。伸縮性のある素材がじん帯の強度を補い、膝を曲げやすく、伸ばしやすくしています。そして、通気性のよい素材を使います。体に触れる部分は必ず汗をかきます。ですから、汗を素早く吸収して、発散します。夏場は汗をかくと、ムッとするような嫌な臭いを発しますが、そのようなことがないように気を配った素材を使っているのです。

このように、変形性膝関節症治療にとても効果的であり、病気の進行や悪化を防ぎます。そして、膝自体を守る効果もあります。膝の部分を冷やすのは、変形性膝関節症ではよくないとされています。ですから、温度と保つ効果もあるものがよいです。

また、メンテナンスのことを考えると取り外しがしやすく、洗うのも簡単です、すぐに乾くものであることが望ましいでしょう。体に触れるものはすぐに汚れます。ですから、洗って何度も使用することができれば、ランニングコストも低くなりますので、少々高価でも購入すべきであると考えます。

たくさんのサポーターが発売されていますので、使用者の声を参考にしながら、あなたに合う良いものを選んでください。