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喫煙から始まる脚の異常とフットケア

足の病気は油断しているとあっという間に悪化して取り返しの付かない状態になる可能性が非常に高いので注意が必要です。

特に動脈硬化を起こしている人は脚に血液が回らなくなることで足に必要な栄養や酸素などが運ばれなくなり、ばい菌などに対する抵抗力が著しく低下したり怪我の回復がほとんど行なわれなくなってしまいます。

そうなると足の機能低下や怪我の悪化による細胞の壊死などとんでもないことになりかねないので注意が必要です。動脈硬化の原因には色々ありますが喫煙による動脈硬化は非常に多いといわれています。

タバコによって体内に入り込むニコチンや一酸化炭素は動脈硬化の原因になったり症状の悪化の原因にもなるので、足だけでなく全身のためにもタバコは控えるようにしましょう。

もし動脈硬化によって足に何らかの症状が表れた場合は症状が軽いうちならばフットケアによって症状を和らげる事が出来ます。

フットケアは症状が軽いうちなら自宅でも行えるような治療法で症状を十分軽くさせる事が出来ます。例えば爪先が冷えるようになっている場合は足の血行が著しく低下していることを表しているので足全体をマッサージして血行を促進させると症状を改善させる事が出来ます。

同じように血行を促進させるために入浴をするのも非常に効果的なフットケアです。さらに入浴によって足を清潔にすればばい菌が傷口に侵入するのを防ぐことにも繋がるので、動脈硬化になった時は入浴を積極的に行うのも良いかもしれません。

ただしやけどを負うと回復が非常に困難になるので入浴時のやけど防止のために少しぬるめのお風呂に長時間浸かるようにしたほうが良いかもしれません。

フットケアの他にも色々な治療法があるので詳しくは医師などの専門家に聞いてみてください。

最近は喫煙者も減ってきたといいますがそれでもまだまだ多く、将来動脈硬化を引き起こしてしまいそうな方も多くいらっしゃいます。生涯自分の足を使って歩きたいという方はなるべく早く禁煙を始めて足の健康を守ってください。