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昼寝で健康な身体になる

食後にやってくる眠気は消化のためにエネルギーを消費しているために発生します。消化のためのエネルギー消費は実は非常に激しく、他の部位のエネルギーを節約するために眠気が襲うのです。

こうなると作業能率は大きく下がってしまうので、昼寝をすると作業能率が上がるのだそうです。さらに正しくおこなえば健康にも良いとされており心臓病などの防止やアルツハイマーの予防などの健康効果があるという研究結果も出ています。

忙しくて寝る時間も無いという方こそほんの少しだけ寝てみてはいかがでしょうか。健康によいといっても本当にぐっすり寝てしまうと逆に疲労を覚えるので、眠る時間はほんの少しで大丈夫です。

理想的な睡眠時間は15分から20分程度といわれており、それ以上眠ると本格的に眠りについてしまうので最もすっきりと目覚めることができる15分から20分以上は眠らないようにしましょう。

眠る時の態勢は本格的に横にならなくとも椅子の背もたれに身体を預けたり机にうつぶせになったりなど各々の楽な姿勢で眠ってください。

眼が覚めたらすぐには仕事を再開せずに、ゆっくりと身体を伸ばして少しずつ脳や身体を覚醒させればすっきりと目覚めることができます。

こうした短い休息時間を設ければ午後の眠気が襲ってくる時間帯にコーヒーをがぶ飲みしたり栄養ドリンクを飲むなど無理して眠気に耐えながら仕事をするよりも遥かに作業効率が上がるでしょう。

仕事の作業効率を上げるのに非常に有効な方法なのですが、現在の日本の職場でこのようなことをすると怒られててしまうでしょう。

最近では一部企業がわざわざ昼寝の時間を設けているところもあるという話ですが、残念ながらまだそれほど浸透しているとはいえません。

ですが、いつかこの重要性が認められて大手を振って出来るような職場がどんどん増えてくるかもしれません。